健康情報局
感染症に対する企業のリスク管理が重要となっています。大幸薬品では「社内マニュアル」を作成し、社員およびその家族を守るための対策に取り組んでいます。
感染症の詳細情報について詳しく知りたい方は、「感染症ラボ」をご覧ください。
大幸薬品では、新型インフルエンザパンデミック(大流行)を想定し、自社でできる備えや対処法を具体的に記載したマニュアルを作成しました。 事業継続の策定や感染防止等の企業のリスクマネジメントの一環として、ぜひお役立てください。
当マニュアルは、機関・企業のご担当者様が、ご所属の機関・企業における新型インフルエンザパンデミック時の社内マニュアル等作成の際に参考にしていただくためのものです。お名前、所属機関・企業名、連絡先などをご記入後、ダウンロードが可能となります。個人様は、ダウンロードしていただけませんので、予めご了承ください。なお、ダウンロードしていただけるものは、当マニュアルの抜粋版となります。
あわせてご所属の機関・企業での準備のためにすぐ使える2つの資料を用意しました。
・『新型インフルエンザBCP社内対策資料』
・『社内備蓄品リスト』
著者/岡田晴恵 《21世紀政策研究所シニア・アソシエイツ》
発行所/株式会社 PHP研究所
鳥インフルエンザは人の間で流行する新型インフルエンザに変わるのか?
毒性別のウイルスへの対処と対策、ワクチン接種の意義を問う。
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田代眞人 監修/岡田晴恵 編著、日本経済新聞出版社 出版
ひとたび発生すれば日本人の4人に1人が感染し、60万人もの死者が出るといわれる新型インフルエンザ。
発生は時間の問題だ。企業経営の根本を揺るがすこの脅威に、いかに対処するか――全企業に必備の書。
※ 日本経済新聞出版社ホームページより引用
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