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インフルエンザ HOW TO マニュアル パンデミックを起こす新型インフルエンザ

新型インフルエンザウイルスとは人が今まで経験したことのない亜型のインフルエンザウイルスが、鳥や他 の哺乳動物から感染し、人の体内で増殖できるようになり、人から人へ効率よく感染できるようになったイ ンフルエンザウイルスのことです。

感染症に対する人体の防御機能として、さまざまな免疫機能があり、異物の侵入を防いでいます。感染症を治したり、 一度感染したことのある病原体に対しては、免疫機能が働き感染しないか、感染したとしても軽症ですみます。
しかし、新型インフルエンザウイルスに対して人類は免疫(抵抗力)を持たないため、ほとんどの人が感染 する可能性があると推測されます。感染が急速に拡大し、パンデミックを引き起こすのです。

季節性のインフルエンザウイルスと新型インフルエンザ

20世紀に起こった新型インフルエンザでは、1918年のスペイン・インフルエンザ(通称「スペインかぜ」) では全世界人口の25~30%が発症し約4000万人が死亡、1957年のアジア・インフルエンザ(通称「アジアか ぜ」)では200万人が死亡、1968年の香港・インフルエンザ(通称「香港かぜ」)では100万人が死亡したと 推計されています。

このように、新型インフルエンザは10年から40年の周期で起こるといわれており、大流行の可能性が危惧されていたところ、2009年新型インフルエンザ(A/H1N1型)が発生しました。2010年8月には、世界保健機構(WHO)からパンミック終息宣言されたものの、いまだ流行は続いています。 さらに、1997年以来、H5N1型高病原性鳥インフルエンザの人への感染が拡大しており、未曾有の健康被害をもたらす新たな新型インフルエンザ大 流行の可能性が危惧されています。

20世紀に起こった新型インフルエンザ
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