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細菌性の下痢篇

ジメジメした季節はおなかのトラブルにご注意!食中毒の発生件数と患者数

ジメジメしたむし暑い季節は、細菌が増えやすく食あたりを起こしやすい時期です。厚生労働省からの発表によると、6月から9月は食中毒の発生件数も患者数も多いことがわかります。(12月の患者数の増加は、平成18年にノロウイルスによる食中毒多発によるものです)
この数は保健所への届けのあった数だけですので、実際にはもっと多いと推察できます。


食あたりの原因は食物についた細菌!食中毒の原因物質

食あたりとは、「食物の毒に中(あた)る」ということで、医学的には食中毒といいます。その原因は細菌によるものが7割を占め、その他にはウイルス、化学物質、自然毒が原因となります。
細菌性の下痢は、食物とともに摂取された病原性の細菌が腸管内で増殖し、腸管上皮細胞などに菌が侵入したり、腸管内で菌がつくった毒素によって起こる場合と、食物についた病原性の細菌が一定数以上に増えた状態で摂取して起こる場合に起こります。喫食後3時間~24時間で発症し、下痢や腹痛、時には発熱や血便が出る場合もあります。


いざという時のために正露丸・セイロガン糖衣Aを常備薬に。

「食あたりかな?」と思ったら、まずは症状を確かめましょう。下痢便に血が混ざってないか? 高熱はないか? これらの症状がなかったら、正露丸・セイロガン糖衣Aがおすすめです。
正露丸・セイロガン糖衣Aは、食あたりによるつらい下痢を改善します。正露丸またはセイロガン糖衣Aを服用したら、下痢による脱水症状を防ぐため、水分を十分とってゆっくりお休みください。
ただし、発熱を伴う下痢、血便の場合、または正露丸やセイロガン糖衣Aを服用しても症状が改善しない場合には、早めに医療機関で受診してください。
外出中や夜中に、突然、下痢になったりすると、とてもつらいものです。いつ起こるかもしれない食あたりのために、ご家庭に、職場に、かばんに、正露丸・セイロガン糖衣Aをお忘れなく。




 

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