このたび6月29日をもちまして、柴田仁の後を引き継ぎ代表取締役社長に就任いたしました柴田高でございます。
社長就任に当たりまして、皆様にご挨拶申し上げます。
当社は私の祖父柴田音治郎が1946年に設立いたしました。設立時に、お客様の大きな幸せを願う意味をこめて「大幸薬品」と命名し、それ以来、『正露丸』と『セイロガン糖衣A』
を主力製品とし、胃腸薬の専門メーカーとしてラッパのマークと共に歩んでまいりました。
私は、1998年当社取締役に就任し、研究所を中心に統括、その後2004年より副社長に就任いたしました。私は医師、医学博士の専門性と経験を生かし、医薬品メーカーとして主力製品の有効性、安全性の課題克服に取り組みました。また、新たな成長戦略として主導的に立ち上げた「感染管理事業」を、2006年より本格展開し、おかげさまで2009年には飛躍的な成長を遂げることが出来ました。
これもひとえにこれまでお力添えをいただきました皆様方の暖かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
新役員体制のもと、研究開発力の強化、洗練された意思決定メカニズムの確立、リスクマネージメントなどの成長を支える内部管理体制の強化を行い、継続的成長と企業価値の向上を目指してまいります。
「医薬品事業」「感染管理事業」を中心に社業発展に向け努力を致してまいる所存ですので前社長の柴田仁同様、ご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 柴田 高
