新型インフルエンザ対策ガイドライン(平成21年2月17日、新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザ
に関する関係省庁対策会議)においては、「空気感染の可能性は否定できないが、一般的に起きるとする
科学的根拠がない」とされています。
空気感染とは、飛沫の水分が蒸発して乾燥し、さらに小さな粒子
(
0.005mm以下)である飛沫核となって、空気中を漂い、離れた場所にいる人がこれを吸い込むことに
よって感染する経路。飛沫核は空気中に長時間浮遊するため、対策としては特殊な換気システム(陰圧室
など)やフィルターが必要になります。