ホーム > 知る・楽しむ > これからの衛生管理 > 新型インフルエンザ HOW TOマニュアル:変異するインフルエンザウイルス

変異するインフルエンザウイルス

インフルエンザウイルスは、感染した細胞の中で、自分の遺伝子のコピーを作り増殖していきます。しかし、インフルエンザウイルスの遺伝子はRNA(人の遺伝子はDNA)という遺伝子で、このRNAは誤ったコピーが発生しやすく、これを変異といいます。
インフルエンザウイルスでは、常にこの変異が起こっており、徐々に変化しながら生き延びています。 一度、インフルエンザにかかったのに、何度でもかかることがあるのは、このように変異したインフルエ ンザウイルスに感染しているからです。
通常はマイナーチェンジだけの変異が、数十年に一度、フルモデルチェンジの変異を起こすことがありす。今まで鳥だけに感染していた鳥インフルエンザウイルスが、このフルモデルチェンジの変異で人に感染するようになり、さらに人から人に効率よく感染するように変化したのが、新型インフルエンザウイルスなのです。

鳥インフルエンザウイルスが新型インフルエンザウイルスに変異するのに、現在、以下の3通りが想定されています。
経路1


経路2


経路3
これからの衛生管理『3層防衛』について  2分でわかる新型インフルエンザ


 

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