妊娠中・授乳中ママのお腹トラブルとお薬 これが知りたいQ&A

妊娠中・授乳中ママのお腹トラブルとお薬 これが知りたいQ&A

2025年12月12日公開

妊娠中や授乳中は、普段と違ったさまざまな体調の変化があり、お腹がゆるくなることもありますよね。薬を飲んでもいいのか不安を感じたり、薬の選び方に迷ったときにまず知っておきたいポイントや、下痢・軟便などのお腹トラブルについての疑問をQ&Aにまとめました。つらいときは無理をせず、正しい情報を参考にしながら上手に対処していきましょう。

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Q妊娠中や授乳中に下痢止めは飲んでもいいの?

A正露丸クイックCは、妊娠中・授乳中でも服用できます

「ラッパのマークの正露丸シリーズ」の主成分である木(もく)クレオソートは、自然由来の生薬。腸内の水分バランスを調整し、腸の動きを止めずに正常に整えるはたらきをします。

正露丸クイックCは、この木(もく)クレオソートのみを有効成分とする単味製剤です。妊婦の方や授乳中の方が服用してはいけない成分は含まれていません。また、腸の動きを止めないので、服用後に便秘になりにくい点も特長です。下痢や軟便などの症状があるときに、用法・用量を守ってご使用いただけます。

正露丸クイックCは、妊娠中・授乳中でも服用できます

Q授乳中に薬を飲む場合に気をつけたほうが良いことは?

A薬の服用では、必ず使用上の注意を読み、用法・用量を守ることが大切です

正露丸クイックCは授乳中でも服用できますが、自己判断での過量服用や長期連用は避けてください。症状が改善しないときは医療機関の受診を検討しましょう。

※発熱を伴う下痢のある方、血便のある方又は粘液便の続く方は医師、薬剤師又は登録販売者にご相談下さい。

また、一部の下痢止め市販薬には、授乳中は避けるべき成分(例:ロートエキス)が含まれる場合があり、注意が必要です。購入時に不明な点は薬剤師又は登録販売者に相談しましょう。

薬の服用では、必ず使用上の注意を読み、用法・用量を守ることが大切です

Q妊娠初期にお腹がゆるくなりがちなのはなぜ?

A妊娠初期はホルモン変動が大きく、自律神経のゆらぎ、食生活や生活リズムの変化、冷えやストレスなどが影響し、下痢・軟便が起こりやすくなります

こまめに水分補給をする、休養をとり安静にする、刺激の多い食べ物を避けるなどのセルフケアを心がけましょう。つらいときは無理をせず、薬の服用も検討し上手に対処を。不安があるときや症状が続くときは、かかりつけ医や薬剤師に相談することをおすすめします。

※正露丸クイックCは、自然由来の生薬木(もく)クレオソートが主成分で、妊娠中・授乳中でも服用できるお薬です。服用の際は、必ず使用上の注意を読み、用法・用量を守ってください。

妊娠初期はホルモン変動が大きく、自律神経のゆらぎ、食生活や生活リズムの変化、冷えやストレスなどが影響し、下痢・軟便が起こりやすくなります。

本ページは一般向けの情報提供を目的としています。急性の激しい下痢、高熱を伴う下痢、血便、粘液便が続く場合は、医師または薬剤師に相談してください。

医薬品は用法・用量を守って正しくお使いください。服用前に必ず「使用上の注意」をお読みください。

正露丸クイックC 製品情報

効能
下痢、消化不良による下痢、食あたり、水あたり、はき下し、くだり腹、軟便
容量
16カプセル
用法・用量
11才以上・・・1回 2カプセル
5才以上11才未満・・1回 1カプセル
1日3回を限度とし、必ず水またはお湯と一緒に服用。
服用間隔は4時間以上あけること。
成分・分量
2カプセル中・・・日局木クレオソート:90mg
使用上の注意
1. 次の方は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

①医師の治療を受けている方
②発熱を伴う下痢のある方、血便のある方又は粘液便の続く方
③高齢者(腎臓や肝臓などの生理機能が低下していることが多く、薬剤の作用が強くあらわれることがあります。)
2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、添付文書(説明文書)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

関係部位:消化器
症状:食欲不振、胃部不快感

3. 5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書(説明文書)を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

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