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- おなかに効くヨガにチャレンジ!
お腹が張る、おなかがゴロゴロする、便秘気味、軟便など、お腹の不快な症状にぴったりのヨガのポーズを覚えて、あなたも“快腸”生活をめざしましょう。
[ ヨガの基本 1 ]
ヨガでは「呼吸」と「心」と「身体」を一体のものととらえます。
このバランスを整えるには複式呼吸を行います。
まず、濁った水を捨てるイメージで、口からゆっくり息を吐きお腹をへこませます。
次に、新しい水を注ぎ込むイメージで、お腹を膨らませて鼻で息を吸いましょう。
[ ヨガの基本 2 ]
ヨガの合間と最後には、必ず「くつろぎのポーズ」で体をゆるめ、全身をリラックスさせます。
温泉につかっているとかハンモックに揺られているなど、自分にとって心地よいことを想像したり、“肩が脱力した”とか“腕がリッラックスしてきた”など体の各パーツが楽になったことをイメージしたりすると、効果的にリラックスできます。眉間や口の周りなど、顔のリラックスも忘れずに。動きはじめる時は、まず手先や足先からほぐし始め伸びをしてからゆっくりと動き出しましょう。
くつろぎのポーズ
手の平を上向きに仰向けに寝て、両足と両脇は自然に開きます。両手をこぶしに握り一瞬全身にギュッと力を入れたら、すぐに息を吐きながら全身の力を抜き、リラックスします。3分位が目安です。
効果:自律神経の調整、筋肉痛などの軽減
[ 難易度 ★ ]
- 1.
- あおむけに寝て、両ひざを抱えます。
- 2.
- 息を吐きながら両腕でひざを胸に引き寄せ、上体を起こします。このとき、太ももを下腹に押しつけ、お尻を持ち上げ呼吸を5回します。これで自然にガスが抜けます。
- 3.
- 体を元に戻し、息を吸って、また繰り返します。
注意)頸椎に問題のある時は、頭を上げずに行ってください。
[難しいと感じたら]
- 1.
- あおむけに寝て、息を吸いながら片ひざだけを抱えます。
- 2.
- 息を吐きながら、太ももをおなかに押しつけ呼吸を5回。
- 3.
- 息を吸いながら、膝をゆっくり戻します。
- 4.
- 反対側のひざを抱え、同じ動きを行います。
お腹以外への効果 :
腰痛をやわらげる効果があるので、長時間、同じ姿勢を続ける人におすすめです。
- 難易度★
- まずは基本のガス抜きのポーズにチャレンジ
- 難易度★~★★
- 簡単なポーズを自宅でチャレンジ
- 難易度★★
- オフィスでも手軽にできるポーズ
- 難易度★★★
- 少し高難易度のポーズ 難しいと思ったら、できるところまで
監修
スペックフィットネスクラブ
ヨガインストラクター 金子 美佐子さん
体によい運動も、無理をしすぎるとストレスに。ポーズはすべて「気持ちよい」と感じる程度にとどめ、呼吸は決して止めないようにゆっくりと吐きましょう。


















