大幸薬品の特許技術
従来の方法では、二酸化塩素ガス濃度は時間経過と共に減少してしまい、濃度を一定化させることが不可能でした。
大幸薬品の特許技術により、二酸化塩素ガス濃度の3年間以上の安定化に成功しました。