社内弁護士森田の訴訟奮戦記ブログ

このブログでは、大幸薬品の社内弁護士である森田が、「セイロガン糖衣A」ブランドを守るために行っている活動やブランドへの「思い」をお届けします。

社内弁護士とは(パート1)

2011年10月17日

今回は、タイトルにもある「社内弁護士」について、プロローグ的なお話をしたいと思います。

このブログが開設されて、様々な反響をいただいています。社員の中にも、「いつアップされるのか」と更新を楽しみ(?)にされる人がいます。

また、私の弁護士仲間からもこのブログに対する激励の言葉をたくさんいただいています(本当にありがとうございます)。今後も、記載内容には細心の注意を払いつつも、こまめにアップしていくつもりですのでよろしくお願いします。

さて今日は、タイトルにもあるように、社内弁護士のプロローグ的な話をします。

社内弁護士とは、その会社の役員や従業員として、その会社の構成員(メンバー)として働く弁護士です(と理解しています)。

弁護士というと、法律事務所に勤務しているというイメージがあると思いますが、実は私のような社内弁護士が着実に増えているのです。ですが数としては3万人いる弁護士の中で1,000人にも満たず、まだまだ少数です。

しかしながら、学生などにわかりやすく弁護士の仕事を紹介する本などにも、法律事務所に勤務する弁護士だけでなく、社内弁護士についても紹介されるようになりました。

また、弁護士が読むいわば会報誌にも社内弁護士の特集が組まれるようになってきています。最近、報道番組でも社内弁護士が取り上げられたそうです。

実際に社内弁護士として私がしている仕事や、「社内弁護士」といっても、実際はいろいろな業種で、その業務内容も多種多様にわたっていることについては、次回以降、詳しくお話しますが、まずは、こんな弁護士も日本にはいるんだ、ということが分かってもらえれば幸いです。

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